地域の「かかりつけ医」として、
日常疾患から生活習慣病まで。

風邪や頭痛、腹痛などの日常的疾患から、高血圧や糖尿病、高脂血症などの生活習慣病まで、幅広い診療に対応しています。地域の皆様の「かかりつけ医」として、ちょっとした身体の変化に耳を傾け、ひとりひとりに合った治療を提供します。予防接種や定期健康診断など、地域の皆様の健康づくりにも積極的に取り組んでいます。重症・高度な治療が必要な患者様には、近隣の総合病院と連携した2次紹介を行うほか、介護支援専門員、相談支援専門員の方からのご相談にも応じています。

病気にかからないために、
「かかりつけ医」ができること。

地域の皆様とともに70年以上の年月を歩んできた、とみた内科は、「かかりつけ医」の責任として「予防」に積極的に取り組んでます。健康診断や予防接種などを通して、皆様の健康な毎日をサポートします。また、病状や生活環境に応じて、28日以上の長期処方を行うこと、リフィル処方箋を発行することも可能です。

※長期処方、リフィル処方箋の交付は院長の判断の上に行います。病状等によってはご希望に添えない場合があります。

発熱外来での診察について。

とみた内科では発熱外来を実施しています。定期受診されているかかりつけ患者様以外も診察の対象としています。発熱や喉の痛み、吐き気、下痢等の症状がある方はお電話の上ご来院ください。